2018/1/13 無宗教で成仏??

こんにちは
印西市のお葬式・家族葬ならセレモニー天来!
営業部の野口です。

今日は最近増えてきた
「無宗教葬」「自由葬」について考えようと思います。

まずは人が無くなったら何処にいくのでしょう?

仏教⇒成仏して冥土に行く。

浄土真宗⇒阿弥陀様の元に行く。

※イメージ映像
キリスト教⇒天に召される・主の元に行く

神道⇒「大国主大神の治める幽冥(かくりよ)に行く」

宗教毎に全然違います(;一_一)

つい先日、「無宗教でも成仏できますか?」
という事を自治体の活動で質問されたので
「成仏できます」と答えました。

というかあんまり気にしなくて良いと思います。

本来であれば、仏教徒じゃなければ仏教の考え方である
「成仏」という言葉すら気にしなくていい訳です。

死生観というのは歴史と共に宗教が
あの世の感覚や風景と言うのを担ってきました。

仏教やキリスト教は長い歴史の中でその
死生観を担ってきたので質問が来ても
しっかりと対応する厚みがあるわけですね。

式典や儀式というのは
歴史・思想・論争の中で重厚さをまして
安心できるように説明できる仕組みが出来てきたわけです。

実際
「仏教」と「無宗教」でお葬式を悩む方もおりますが
悩むのならば「仏教もいいですよ」とも言います。

信仰の自由があるので勿論自由です。

ただ、仏教だと
・日本人は仏教の「死生観」を持っている。
・読経が行われる事で始まりと終わりがわかる。
・儀礼に悩まなくてよい。
・弔問客も慣れている。

無宗教だと
・何が始まりで終りか自分で考えないといけない。
・自分も回りもバタバタするので慌ただしい。
・演出も自分で考えなくちゃいけない。

なんていうのもあります。
事前に全て決まっていて半年ぐらいの余裕があれば
予算を含めて用意が可能ですが・・
急に起こる事が多いので・・・。

実際は「無宗教葬」は現場だと1割もない状況でございます。

ちなみに「無宗教葬」でお葬式をしたけど
49日で「仏教」「神道」にしようかと言う方も少なくありません。

そこから「お坊さんの紹介」「神主さんの紹介」をする事も出来ます。

「無宗教葬」「自由葬」というのは葬儀が自由な反面
労力や負担が大きいと言えると思います。

とはいえ、仏教も「大変」には違いありません。

そんなこんなで今日は

「自由」は「不自由」なんだなぁ~というお話でした(笑)

それでは皆さんまた逢いましょう!!

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