2018/1/12 ご愁傷様とお悔やみ申し上げます

こんにちは
印西市のお葬式・家族葬ならセレモニー天来!
営業部の野口です。

今日も変わらず寒いですね~

話しは変わりますが・・・

正しい言葉遣いのお話をしようと思います。

ちょっと前の女性セブンに書いてあったのですが
以下引用致します。詳しくは上記のリンクをタップ!!

結婚式と違い、訃報は突然届くもの。準備ができないだけに、
ご遺族になんと声をかけていいか、戸惑ったことはないだろうか?
よかれと思って伝えた言葉が、相手の悲しみを増長させてしまうこともある。

 予期せぬお別れに心を傷めることの多いこの季節、
残されたかたへのお悔やみの言葉について考える。
訃報を聞いたら、まず「御愁傷様です」や「お悔やみ申し上げます」
と言うのは正しいのか?

 これは、どんな間柄でも使える一般的な言葉。
それだけに言い方には気をつけたい、
と現代礼法研究所代表の岩下宣子さんは言う。

「“御愁傷様”は傷を愁う、つまり相手の悲しみを憂うという意味があります。
同様に“お悔やみ申し上げます”も人の死を弔うことを指し、
いずれも遺族の悲しみに寄り添うということですが、
口調がはっきりしすぎたり、サラリと言ってしまうと、
冷たい印象を与えてしまいかねません」

 感情を込めずにはっきり言ってしまうと、
“とりあえず言っているんだな”と相手が事務的に感じてしまう。
それならば多くを語るより、言葉を濁した方がいいと、
“大人力”で知られるコラムニストの石原壮一郎さんは指摘する。

「生前から知っている人なら、訃報を聞けば、
多少なりとも動揺します。それを相手に伝えた方がよほどいい。
言葉が出てこなければ、無理せず、絶句するのもアリです。
また、御愁傷様です、とはっきり言うより、最後は“もごもご”と、
消え入るような声で話した方が悲しみも伝わるのではないでしょうか」
(石原さん)

 まずは遺族へのねぎらいを。

「大事なかたが亡くなったショックと葬儀の準備などで
慌ただしい中、知らせてくれるわけですから、
“御愁傷様です”や“お悔やみ申し上げます”の前に、
“大変なところをわざわざお知らせいただき、
ありがとうございます”と添えましょう。

 訃報を伝えなくてはいけない人がほかにもいるわけですから、
できるだけ手短に。ただし、
“ご葬儀には必ず伺わせていただきます”の一言は忘れずに」(石原さん)

とまあ「長い」ですね(-_-;)

では葬儀社としての見解はと言うと
①「モゴモゴ言いましょう」という一文がありましたが・・
ちゃんと話した方がいいと思います。
明るく・ハツラツに話す必要はないと思います。

お葬式に参列する、自分に関わりのある方の葬儀で
「モゴモゴ」言いましょう・・は通用しないと思います。
ちゃんと言いましょう、ただ元気に言う必要はありません。

TPOですね・・TPOです(笑)

TVだと昔は
「お悔やみ申し上げます」
「ご冥福をお祈り致します」
だったんですが、最近だと・・

「安らかなるご永眠をお祈りいたします」が多くなりました。

「冥福」という言葉が肝です。
他にも「キリスト教」「浄土真宗」使わないと思いますが

日本ではあの世の事を「冥土」と言います。
その後の死後世界においての幸福を願う事でございます。

「キリスト教」の場合は
「天の国」「主の元」に行くとも言います。

「浄土真宗」の場合は極楽浄土に行くので
冥福とは言わない。

というのは宗教者として
しっかり教えを説いている事がわかります。

ただ、
現場の弔電で「ご冥福」と書いてあった
「他人様」から「弔電」を書き換えろ!!
という人もごく稀にいるわけです。

まぁ・・決まり文句の弔電だから
書き換えても文句は言われないと思いますが

もしも手紙で書いてきたのであればどうだろう?
書いた人の気持ちは?という考えになったりします。
ちなみに葬儀屋にもそんな権利がありませんし(-_-;)

クレーム言われたモン勝ちみたいな風潮もありますが
その「想い」と「理論」を持っていないと
葬儀屋もやっていけない訳です。

流行語や新語大賞というモノは言ってしまえば「文化」です。

その「文化」と深く関わり合いがあるのが「宗教」です。
もちろん「文化が発展」すれば「宗教も発展」する訳です。

勿論、
形式を残すことによって
礼儀や礼節が衰退せずに語り継がれていたりするのも「宗教」です。

「ゲンを担ぐ」言葉も「宗教」無しには
語れないと思います。

というか、
日常的に使っている日本語も
知らず知らずのうちに宗教観をまとっているとも言えます。

あ・・・・
凄い難しい話をしている感じになってしまった(-_-;)

とにかく葬儀の現場としても
毅然と対応する事は必要だと感じる今日この頃でございました。

それではみなさんまた逢いましょう!!

  1. お一人様の終活
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