仏壇

2018/1/4 葬儀屋さんが話す仏壇のお話

こんにちは
印西市のお葬式・葬儀と言えばセレモニー天来!

もう「アケオメ」とは言わなくなった今日この頃・・
初老を感じ始めた営業部の野口でございます。

さて今日は仏壇の話をしようかと思います。
セレモニー天来も葬儀だけじゃなくて
仏壇の激安販売も行っております。

というか・・・
在庫を基本置かないので
その分値引きが効くというだけのお話ですが(笑)

さてじゃぁ行きましょう。
前置きですが仏壇の置き方には一杯説があります。

例えば・・・
南面北座説と言うのがあります。
中国からの説になりますが
王様は南を向いて座るから、家来が北を向きます。
なのでお仏壇は南を向けて設置しましょう!!という説。

東面西座説というのもあります。
こっちはインドの方からきてると言われてます。
東は日が出るめでたい場所なので主人が座ります。
なんで仏壇も東を向いて設置しましょう!!という説。

本山中心説というのもあったりします。
これはお寺の宗教もあるので
その宗派の本山に向けておきましょうね・・という説。

極楽浄土説というのですと
阿弥陀様がいる浄土は西にあるから
西を向いておきましょうという説。

え~・・
まだまだあります(-_-;)
エンドレスで説があるような状態ですな(-_-;)

よくネット上で書かれているのは
「困ったらお坊さんに聞きましょう」
と書いてありますが・・
お坊さんによって様々な考え方をするので
お坊さんによって置き方が違うと思います。

で・・初心に帰ってみると
一番大切なのは仏様にお祈りをする事です。

「場所がどうこう」よりも「お祈りする事」の方が
遥かに大事でございます。

けっこう昔なんで記憶も曖昧ですが
全日本仏教青年会という組織から
「東西南北何処くんぞ心にかやすからん」
という声明が出されたと記憶しております。

簡単に説明すると
「東西南北何処でも良いけど心が安らかなのが良いですよ」
という意味です。
本当に的を得た声明だと思います。

仏教の世界には
「四方浄土」「十方浄土」という言葉もあって
どの方角にも様々な仏様の浄土がありますよという考え方です。

方角と言う考え方は
仏教じゃなくて
「占い」や「風水」から来てると思われます。

という事を踏まえて書くとするならば

まず設置する方角ですが・・・・
細かくは決まっていません。
ただ決まりごとはありまして・・・
神棚の下に置かない!!
だけは守りましょう!!!

ではどういう所に設置するかと言うと・・
基本的に「木」なので直射日光の当たらない
「ジメジメ」しない場所がよいでしょう。
だから必然的に風通しが良い場所がオススメです。

さて、今回はこんな所で・・・
それでは皆さんまた逢いましょう!!

  1. 戌年
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